法法人活用パートナー正式な事業提携のご提案窓口 無料査定する

休眠法人の相談窓口 > コラム > 会社を売りたいのにM&Aで断られた方へ|もう一つの出口

会社を売りたいのにM&Aで断られた方へ|小さな会社でも現金化できる「もう一つの出口」

「会社を売りたくてM&A仲介に相談したのに、小さすぎて扱えないと言われた」「買い手がつかないと断られてしまった」――そうして現金化を諦めかけている方は少なくありません。ですが、M&A仲介で断られることと、その会社が現金化できないことは、イコールではありません。ここでは、小さな会社・休眠会社がM&Aで断られる構造的な理由と、それでも残されている「買取」という出口を中立的に整理します。最終的な判断は会社の状況によって異なるため、専門家にもご確認ください。

あなたの会社は現金化できる? 30秒・入力なしで診断30秒診断 →

なぜM&A仲介は小さな会社を断るのか

「扱えない」のは会社に価値がないからではない

M&A仲介会社に相談して断られると、「うちの会社には価値がないのか」と落ち込んでしまいがちです。しかし、断られる主な理由は会社そのものの価値ではなく、仲介というビジネスモデルと会社の規模が合っていないことにあります。

断られる主な理由背景
最低成功報酬に見合わない多くの仲介は最低成功報酬(数百万円〜)を設定。売買額が小さいと報酬がコストに見合わない
買い手を探す手間が大きい第三者の買い手を新たに見つける必要があり、小規模・休眠ほどマッチングが難しい
事業の収益性が重視される仲介は「事業として回っている会社」を前提にしがち。休眠・無収益だと扱いづらい

つまり、仲介で断られた会社の多くは「価値がゼロ」なのではなく、仲介の採算ラインに乗らなかっただけです。別の出口なら話が進むケースは十分にあります。

「断られる会社」と「現金化できる会社」の違い

M&A仲介で断られやすいのは、次のような会社です。ですが、これらはいずれも買取の文脈では必ずしもマイナスにならないことがあります。

大切なのは、「売れない」と言われたときに、それが仲介という方法で売れないのか、どんな方法でも現金化できないのかを切り分けることです。この二つはまったく別の話です。

休眠・零細でも現金化できる「買取」という出口

買取は会社そのものを引き取る

買取は、第三者の買い手を探して引き合わせる仲介とは異なり、当方が直接その会社を引き取る形です。買い手を新たに探す必要がないため、仲介で断られた小規模・休眠の会社でも話を進めやすいという特徴があります。

査定では、長く動かしていない会社でも残っていることのある、次のような“見えない資産”に着目します。

ご注意:会社名義の貸し出し、架空売上の計上、銀行口座の売買などは、いずれも違法行為です。当窓口はこうした取引の募集・あっせんは一切行いません。買取はあくまで会社を正式に引き取る適切な取引を指します。負債の処理など法的な判断が必要な場合は弁護士等にご確認ください。

買取とM&A仲介の違い

同じ「会社を手放す」でも、買取と仲介では仕組みが異なります。大まかな違いは次の通りです。

項目M&A仲介買取
仕組み売り手と第三者の買い手を取り持つ当方が直接会社を引き取る
買い手探し新たに買い手を探す必要がある買い手を探す必要がない
費用の目安最低成功報酬(数百万円〜)が生じることが多い最低成功報酬のような高額な仕組みはない
向くケース事業として回っている一定規模の会社小規模・休眠・零細など仲介で断られた会社

どちらが良い・悪いということではなく、会社の規模や状態によって向く出口が違うというだけのことです。仲介で断られたからといって、現金化を諦める必要はありません。

よくある悩み・ご相談

M&Aで断られた会社をめぐっては、次のような声が見られます。いずれも特定の個人を指すものではなく、一般的に多い悩みとして整理したものです。

こうした悩みは、仲介で売れるか否かの一択だけでなく、買取(現金化)・残して活用・休眠や解散を並べて比較することで整理しやすくなります。

よくある質問(FAQ)

Q. なぜM&A仲介は小さな会社を断るのですか?

A. 多くのM&A仲介会社は最低成功報酬(数百万円〜)を設定しており、売買金額が小さい案件では報酬がコストに見合わないため、構造的に小規模・零細・休眠の会社を扱いづらい事情があります。また、買い手を探すマッチングにも手間がかかるため、買い手が見つかりにくい会社ほど「扱えない」「買い手がつかない」と断られやすくなります。あなたの会社に価値がないという意味ではなく、仲介というビジネスモデルと規模が合わないことが主な理由です。

Q. M&Aで断られた会社でも現金化できますか?

A. 会社の状況によりますが、買取という出口であれば現金化できる場合があります。買取は、休眠会社や零細法人そのものを買い取る形のため、M&A仲介が重視する事業の収益性や買い手とのマッチングを前提としません。許認可・社歴・法人口座など、会社に残っている価値に着目して査定します。ただし必ず値がつくことを保証するものではないため、まずは無料査定で現状を確認することをおすすめします。

Q. 買取とM&A仲介は何が違うのですか?

A. M&A仲介は、売り手と第三者の買い手の間を取り持ち、成約時に成功報酬を受け取る仕組みです。一方で買取は、当方が直接会社を引き取るため、買い手を新たに探す必要がなく、最低成功報酬のような高額な費用の仕組みもありません。そのため、仲介では扱いづらい小規模・休眠の会社でも話を進めやすいという違いがあります。

Q. 赤字や債務超過の会社でも相談できますか?

A. ご相談自体は可能です。赤字や債務超過の有無だけで一律に判断するのではなく、会社に残っている許認可・社歴・口座などの価値や、負債の内容を含めて個別に確認します。状況によっては買取が難しいケースもありますが、その場合でも休眠・解散を含めてどの出口が妥当かを中立的に整理します。具体的な債務処理は弁護士など専門家の確認が必要です。

Q. 査定や相談に費用はかかりますか?

A. 当窓口での査定・相談は無料です。M&Aで断られた会社について、買取で現金化できるのか、残して活用するのが向くのか、あるいは休眠・解散が妥当なのかを中立的に整理します。相談したからといって必ず契約が必要になるものではありません。

M&Aで断られても、現金化は諦めなくていい

仲介で扱えなかった小さな会社・休眠会社でも、買取で現金化できるか無料で査定します。もちろん、残して活用する道や休眠・解散が妥当な場合も中立的に整理します。費用は一切かかりません。

無料で査定する →

査定・相談はすべて無料 / 名義貸し・架空売上等の違法な取引は一切行いません

← 休眠法人の相談窓口 に戻る

※本記事は一般的な情報の提供を目的としたものであり、税務・法務上の助言ではありません。制度や税率・費用は改正・変動する場合があり、個別の判断はお客様の状況により異なります。最新の取り扱い・具体的な手続きは、税理士・司法書士・弁護士など専門家にご確認ください。当窓口は名義貸し・架空売上など違法行為の募集・あっせんは一切行いません。